異時共同不法行為にあった。一度非該当になったが14級がとれた!
異時共同不法行為にあった。一度非該当になったが14級がとれた!
・月に2縲怩R回くらい進行状況の連絡があると安心します。
・自分が主張できないのを山下先生が代わりに主張して頂いたので、今回とても満足できる結果につながったと思います。
自分の加入している保険会社の弁護士に後遺障害認定の手続きを依頼していたのですが、3ヶ月近く経っても話が先に進まず、頼んでる事と違うことをしていたので、自分で信頼できる方を探そうといろいろホームページを見ていた時、山下先生のホームページを見て、交通事故専門の行政書士の方で信頼できると思い依頼する事に決めました。
1ヶ月間の間に2回追突事故に遭い仕事を辞めざる得ない状況になり、その後結局退職しいろいろ悩んだ時期もありましたが、山下先生にアドバイスをして頂いたり、励まして頂いたりして随分気持ちも前向きになりました。異議申し立てで14級の認定が取れた時は、今までの苦労が報われて嬉しくてたまりませんでした。山下先生には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
担当専門家からのコメント
熊本市の30代男性からのご依頼でした。
異時共同不法行為の案件でムチ打ち14級がとれました。
異時共同不法行為とは、まず第一事故にあって、その治療中にもう一度第二事故にあった場合などのことです。
症状はムチ打ちだったのですが、一度非該当となり、異議申立てで14級となりました。
自賠責から75万が支払われますし、両方の自賠責に今後請求手続きをとりますので、合計150万の振込がある予定です。
また幸い依頼人は共済の搭乗者傷害保険にも入っており、そちらのほうからも45万ほどおりそうです。
大変感謝されてこちらとしても満足いく仕事でした。
やはり14級がとれるのととれないのでは大きな違いがありますね。
依頼人の今後の人生の糧になればと改めて思いました。
それからご意見として、「月に2,3回の進捗状況報告があれば安心する」との提言がありました。
当方としては申請を出した後はさほどやることがないので、連絡が全くない期間が2ヶ月ほどあったかもしれません。しかしやはりこれではお客様は不安に思ってしまいますね。
真摯に受け止め、今後は連絡を密にいれようと思います。